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台湾旅行記③【九份】千と千尋の神隠しの舞台 便利な行き方&帰り方まとめ

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台湾観光の中でも人気のある"九份"。

千と千尋の神隠しの舞台とも言われる、このフォトジェニックな場所に、私たちもずっと行ってみたいと思ってました。

初日は夜遅く台北に着いて、翌日の午後から九份に向かうことに。

  

九份への行き方

台北メインステーションから、瑞芳駅まで電車にて。

瑞芳駅からは、バスorタクシーで、合計約90分ほどかかるとのこと。

 

台北駅で切符を買います

台湾(台北)での旅行では、台湾のSUICAとも言える「Easy card(悠遊卡)」を持っていた方が断然便利とされているのですが、そんなに電車に乗らないかなーと、その都度切符を買う私たち。

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台湾駅の真ん中に切符売り場があります。

 

関係ないけど、なぜ台湾や中国の人って、公共の場所で床に座るんでしょう。

とっても不思議。


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切符売り場で、九份までの切符を買います。

 

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特急、急行、各停で金額が違うようです。

どれに乗るのかわからないけど、とりあえず急行料金で買ってみました。

 

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台北からは11駅目です。


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乗り場は地下。

近代的な雰囲気。

 

瑞芳駅の様子

約40分で瑞芳駅に着きました!
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出口は東と西があり、

九份、金瓜石、というワードが出ている西出口から出ます。
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夕方からが混むということで、

当日の日の入り時刻17時15分から逆算して、2時間くらい九份にいられるように、

14時半くらいに着いたのですが、

瑞芳駅は既に結構混んでました。

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駅のホールには、日本語での案内係の人もいました。

また、九份に着くと、お手洗いが不便らしいので、こちらの駅で行っておくことをオススメします。

 

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瑞芳駅前のロータリーからバスが出ていて「金瓜石(きんかせき)」行きのバスに乗れば、料金は15元(約60円)です。

私たちは、タクシーでも行くことにしました。料金は一律205元(約820円)です。

この一律というのが安心!

 

バスはかなり混んでいて、20分くらい乗るので(九份に向かう車で道が渋滞します)、2.3人いるならタクシーがオススメです。

 

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瑞芳駅前はこんな雰囲気。

ここから、

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ぐっと坂道を上がっていきます。

海が見えてきて、九份老街が見えてきました!

九份は箱根に例えられますが、海もあるし、熱海みたいですね。

曇りの昼間に見ると、荒んだ雰囲気。。


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そして、もうすぐ着く、というあたりから、車の渋滞となっていました。

でもタクシー料金が一律で安心!

 

九份の様子

昼の九份

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九份を表すよく見る景色の写真に写っているのは阿妹茶楼という茶藝館。

赤い矢印の角度からがベストショットのアングルです。

 

オレンジマーカーした2つの通りが、九份の見どころで、屋台がずらりと並びます。

 

タクシーを降りて、九份らしい急な階段を上がっていきます。

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早速、キャラクターのおもちゃ。笑


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こちらも、よく写真で見るところですね。

上の地図の昇平戯院と書いてある場所です。


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そのまま上がっていくと、阿妹茶楼に。

既にすごい人!

昼間はまだあの雰囲気にならないので、違う場所を散策します。


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九份は、一年365日のうち200日が雨、というくらい雨が降りやすい場所ということ。

晴れたらもっと気持ち良いんだろうなー。

折り畳み傘が必携です。

 

東京では流行っていても飲まないタピオカを本場台湾なら飲んでみようかなーと。
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原宿にもお店があるこちらへ。

 

黒糖タピオカティーってホットもできるんですね。

思った以上に寒かったので、ホットにしました。


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バーナーで炙って香りをたたせてくれます。


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タピオカ、もちもちで美味しい!

思ったよりも甘くなくて美味しい!

満足♪


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屋台では、色々なとのが売っているのですが、夜に台北に戻って火鍋を食べるのを楽しみにしていることもあり、

九份の名物が、「魚丸(ギョガン)」という魚のすり身の中に挽肉を詰めて作られたもの、か、タロイモ団子の「芋圓(ウエン)」くらいということもあり、

何も食べず見て回るだけに。

 

ところどころ、臭豆腐の売り場があり、とんでもない香りを放っています。


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そんな、「うゎー」な匂いやパンチある光景を見るのもまた、アジアの屋台の楽しいところですね。

 

ここまでで、ゆっくり見て約1時間。

 

一番見たいのは、この記事のトップに使ったあの場所。

 

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でもまだまだ暗くならない。。

ということで、

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ベストビューが臨める「阿妹茶楼」の向かいの「海悦楼景観茶坊」で日が暮れるまでお茶をすることに。

 

中国茶をオーダーしたら、お茶一袋をその場でハサミで開けてくれて、まずは1/3をポットに入れます。

そこから中国茶の手順を教えてもらって、2杯目からは自分たちで淹れます。

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テーブルの下に火鉢を置いてくれて、そこに茶瓶を沸かし続けられて、先程の茶葉1/3で、5.6回飲めるそう。

 

本を持って行っていたので、ゆっくりとお茶と本を楽しみながら、少しずつ暮れてゆくのを待っていました。

 

夜の九份

そして日の入り時刻を超えて、薄暮の時間。
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かなり幻想的な雰囲気に。

ここがベストショットポイントということで、階下にはたくさんの人。


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下からはこんな雰囲気で、また迫力あります。

暮れている時間がやはり九份の本領発揮ですね。
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なかなか予約困難な台北の火鍋屋さんを20時半に予約していたこともあり、

また思いの外、寒く、薄着して来てしまったので寒くてもう帰りたい、という気分になっていたこと、

そして何より九份の見どころは、実際問題ここだけ!ということもあり、

完全に混む前に帰ることとしました。

 

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人混みをかき分け、かき分け、急な階段を、雨で濡れているので気をつけながら降りていきました。

 

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帰りは、バス停の少し手前にタクシーが何台か来ていて、人も溜まっているのだけど、どんどん乗っていく雰囲気もなく、どういうことなのか運転手に聞いたところ、「台北まで1人300台湾ドル」とのこと。

(これをカタコトの日本語で伝えてくれます。)

 

300台湾ドル、ということは、約1200円です。

時間にして約50分ということで、東京の感覚からしたらめちゃくちゃ安いので、お願いすることにしました。

瑞芳駅での乗り換えも不要ですし、バス停は明らかに混んでいましたし。

 

私たち含めて6人の相乗りでした。

そして予告どおり50分で台北駅まで。

九份に行かれる場合は、帰り方としてとてもオススメです。

 

 

まとめ

とってもフォトジェニックで、「いつか行きたい場所」だった九份。

思った以上に、フォトジェニックなスポットは、本当にあそこだけ!なのが残念でしたが、でもやっぱりあの狭ーい急な階段の感じなど含めて、唯一無二の場所であるとは感じました。

 

ベトナムのホイアンともまた違う感じ。

 

台湾は、古い台湾と新しい台湾と両方楽しめるのも良いですね!

次は新しい台湾をまとめます。

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