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バリ島旅行記⑤ ウルワツ寺院で夕日をバックにケチャックダンス鑑賞

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今回のバリ島旅行は、5回目のバリ島ということもあり、ホテルでのんびり、というのが趣旨でしたが、最後に多少バリ島っぽいことをしたいな、ということで、

前日の昼間にウルワツ寺院に行こう!と決めました。

 

今までバリ島には5回来て色々まわったけど、ウルワツ寺院へは行ったことがなく。

 

というのも、バリ島の中でもかなり最南西端にあるのです。

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今回泊まっていた「ルネッサンス ウルワツ バリ」からは車で20分ほどと近いものの、8月のハイシーズン、ウルワツ寺院へ行っても帰りの車の待ち合わせが心配だったので、やはりツアーを検索。

 

前日に連絡したので、いっぱいで断られることもありましたが、二つ目の会社でバッチリ予約取れましたー。

http://www.bali-chili.com/tour/teiban/uluwatu_simple.html

 

ホテルに迎えに来てくれたのが、15時半

18時からケチャックダンス開始なのですが、渋滞を気にして随分早めの集合でした。

 

18時〜 開演     なのですが、

17時〜 劇場へ入場開始

            ベスポジ確保のため17時に入りたい

           17時半超えると2名でもバラバラの席

           になっているケース多し

16時 〜寺院を見学するには16時過ぎに

           着いておきたい。

という感じです。

 

今回ガイドさんが本当に良く、テキパキ動いて、解説も完璧!

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入場料を払う場所で、腰布を借ります。

バリ島では寺院は神聖な場所として、脚を出してはいけないので、短パンの人は布を借りて巻きつけます。

私は、ロングスカートだったので、帯だけ。

 

ウルワツ寺院では、猿に注意です。

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猿は人間を怖がることなく、サングラスやお菓子などは取られてしまうそうで、しまっておかないといけません。

 

ガイドさんがめっちゃ良い人!

写真も上手ー。

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実は、この時点で夫婦揃ってiPhoneを水没させてしまって壊してしまっていたので、この写真などはiPadで撮影してもらいました。笑

 

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割り門の中は、観光客は入れません。

この日は地元のお祭りでした。


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観光客もかなりいて、混み合ってますが、敷地も広く、ガイドさんも混んでいることに慣れているので、はぐれずに歩けるように配慮してくれます。

 

まだ時間があったので、この崖っぷちをずっと先まで歩いて行きました。

途中、猿の大群が目の前の道を横切るというドキドキな場面がありましたが、ガイドさんが「目を合わせないで」と教えてくれて、事なきを得ました。


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一番奥まで進んで記念撮影。

帰り道に、ケチャックダンスのストーリーをざっくり教えてもらいました。

 

そもそも、ケチャックダンスとは、

「ケチャ」「ケチャダンス」とも言われるバリ島 3 大舞踊のうちの一つ で、50人以上の半裸の男性達が「チャッチャッ」とかけ声をあげ続けながら、円になって座りながら踊るユニークで大迫力の踊りです。

 

  インドネシア伝統の楽器ガムランなどは使用せず、人間の声だけで奏で、パートに分かれながらそれぞれが精巧に組み込まれたタイミングでそれぞれの音を発して、何とも耳に残る独特のメロディーを生み出します。

 

そしてちゃんとストーリーがあり 、インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ物語」の一部を基にしたラブストーリーとなっています。

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ガイドさんにも教えてもらいつつ、細かいことは各国の言葉で書かれているこの紙をもらえるので、それを見ながら「なるほど!これはこんなことを表現しているのか」と理解しながら見ていきます。

 

16時45分くらいになるとガイドさんがチケットを取りに行くということで、私たちは座って待っていました。西日が凄いので、日焼け止めや扇子などがあると便利です。

 

17時になったらガイドさんが戻ってきて案内してくれました。

たくさんの人が待っていたにも関わらず、私たちのガイドさんは一番最初に戻ってきて、一番最初に劇場に案内してくれました。

 

席は自由席で、「一番良い場所教えますね」と、割れ門があるところが背景になり、その奥にインド洋の水平線に夕日が沈むのが見事なので、それがきれいに見える場所がベスポジです。

ど正面でも良いのですが、右手にあの断崖があるので、少し左振りに、その最上段に座りました。

最上段だと全体が見渡せて、後ろに座る人がいないので、壁に寄りかかって待っていられます。

また丁度、一番最上段にも出口があり、終わってすぐに出られるのも魅力的な席です。

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そこから約15分でほぼ満席になりました。

そして、通路も階段状になっているので、そこに腰掛けていきます。

それでも、続々と人がやってきて、ケチャックダンスをする人と同じ目線の地面にかけていくように案内されていました。(案内する人が、慣れた様子で案内していきます)

 

椅子がまた出てきたり、最後には立ち見の人まで出ていました。

場外・立ち見を合わせて800席ほどあるそうで、本当に混む日は2回転するそうです。


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18時少し前になると、火をつける台が運ばれてきました。

 

そして18時を過ぎたころ。

「チャッチャッチャ!」という声がどこからともなく聞こえてきて、、、

来ました!ケチャダンス隊!

テンション上がります!!
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すごい迫力!!

そして完璧に統率のとれた、鍛錬を積んできた声の掛け合いに、感動してしまいます。

一番前に座っている人は、さらに迫力が感じられると思います。

 

日の入りの時刻が、18時18分。

 

この日はあいにく水平線近くに厚い雲が覆っていて、水平線に沈む様子は見られませんでしたが、空がピンクに染まっていく様子と、このバリ島伝統舞踊が素晴らしい雰囲気を作ってくれます。

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そして、王女様と王様登場!

ケチャダンスの男性陣の中を、めちゃくちゃ狭いはずなのに、それを全く感じさせず、また炎もかなり近いのに全くそれを感じさせないのが、さすがプロです。

 

後からガイドさんに聞いたとこと、役者さん達は、このウルワツ に住む人々で、かなり訓練されているため熱さを感じないそう。

 

指先まで神経を使っているのが、一番遠くの席からも感じられます。


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そして、凄いのが途中から出てくる”白い猿“。

 

白い猿は役柄からすると、王様と王女様の伝達役で大事な役ではあるのですが、存在感的には実質「主役」と言っても良いくらいの役所です。

というのが、上記の写真にもあるように、割れ門のところにピョンと飛び乗ったり、中央に火の円が出来て、火に囲まれてしまいながらも脱出する、という見せ場があり、火の上を裸足で踏みつけながら火を消しながら脱出するのです。

 

拍手喝采です!

そして、この白い猿は、客席に座ってスキンヘッドの人の頭をさわったり、お客いじりが最高!

爆笑で包まれます。

閉幕後にも、これは白い猿ではないですが、色んな国の人が来ているので、その国の言葉で挨拶したり観客を巻きこんで素晴らしいエンターテイメントになっています。

 

伝統文化を見るイメージでいったので、このあたりは現代的に、観光興行的にアレンジされていて、それがとても楽しくて良かったです。

 

ウルワツ 寺院でのケチャックダンス、おススメです!!

 

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